推しキャラの生死について自分の呟きまとめ

我ながらフィクションのキャラに感情移入し過ぎだと思うんだけどね、死なないで貰いたいけど、どうしてもっていうんなら、死ぬ前に、秘めた思いが彼女にそこはかとなく通じたりしてほしいな

でね…、こうやって自分の最愛の推しが死んでしまう運命のつらみに苛まれた経験、私の場合この政次とスネイプさんの他に、魔王の成瀬領さんっていう事例があったことを思い出したんだけど、

でも魔王の成瀬領って果たして「推し」なのだろうか?ちょっと違うんじゃない?…っていうのが昨夜の娘との議題in 浴室 だったんだ。

推しキャラが生きてる保証がない映画の予告やあらすじなど、怖くてとても読みに行く勇気はない

割と私のスイッチを切り替えるのは「誰がどんな役で出るのか、その役には萌え処があるのか」と「その人は幸せになるのか」なんだ

近年の私は、推しキャラに逝かれてばかりだけど、彼らが自分の納得のいく生き方をしたなら満足なんだ

その最たるものはスネイプ先生ですかね…(またこの系統の最期の人々を朝から思い出して泣きそうなってる)

最近、私の推しキャラがあの世に逝き過ぎてつらい、って前にも呟いたけど、でもその分、私の推しキャラの言動が心が他のキャラの中に生きて他のキャラを動かしてその波紋がまた他のキャラを動かして行くのを観る喜びも、それにつれて増えている

こうも言えるかな…その生き方が、死して誰かの中に生きて誰かを活かすような、そういうキャラのことを、私は当初から好きになりがち。→最終回に私の推しキャラの肉体が既に無い確率が高まるさだめ(つらい)

けど、もともと私の好みのハッピーエンドは、私の好きな人が、肉体も生活も伴ったまま幸せに暮らしてるの図

ディズニー映画は、安心して観ていられる。安心して観ていられるものを観たい気分のとき、私から大いに需要があるよディズニー