Twitterに関して私の愚痴多い呟き抜粋（順不同）

※一部は@komisokomisokaaの自動投稿にも登録済

って、ほらね！こうして140文字ぴったりに纏めてツイートできたときの快感を私は大切にしたいのです

やっぱりTwitterの｢いいね｣の名称とハートマークは使い勝手が良くないな。何か良い呼び方はないかな。訃報のツイートを、覚えておこう・心にとどめよう、と思ったとき、つけるマークはハートだと違和感ある。いいね！と言いたい訳でもない。

ツイートの時系列を変えないで修正だけしたい、って百万年願い続けて三百年

鍵あかのほうでとうとう、「重要なツイート」に関する設定を訊かれた。チェックを外さない限り、デフォルトでは「重要なツイート」がタイムラインのトップにくることになっていた。ホント余計なお世話過ぎる。私にとって重要なツイートが何なのかTwitterさんに本当に分かっているのか

好きな人のツイートはどれも重要なんだから。で、それが時系列で並んでいてどこまで読んだかわかるようになっていることが私には何より重要なんだ。

｢重要な新着ツイートをトップに表示｣のチェックボックスをオフにしても、｢新着ツイートのハイライト｣は出てくるのか。もう本当にお節介なんだから…何を持ってしてハイライトっていってんの、ねえ

私もかなり天邪鬼なところあるからね。あ、このツイート面白いなと思っても、既に何千何万とリツイートされてるの見たら、ああ、私はもうこれ以上これを拡散する必要ないや。って思うし

新着ツイートのハイライト、×をタップして表示を消したら、そこに並んでいたツイートがタイムラインの中に時系列で戻るのかと思いきや、ただタイムラインから消えてしまうだけだった。どこへいったのか探さないと見えないツイートとなってしまった。かなしい

朝からリツイートばかりしてタイムラインきつくしてすみませんが私はこういうものです。人がなんとなく自分のイメージでだけ誰かを誤解し貶めると、それがまた人々に広まるでしょ。そういうの見ると、いやそれは違うよっていう声を探して、そのほうが適切だなと思うとそれを広めたいという気持ちになる

私はtwittbotに自分の死後を託し過ぎてるかもしれない。Botにツイートを登録してるから、呟きくらいしか私の生きた証がないっていうか唯一これだけになってるから、これだけあれば安心して逝ける気がするから、遺言でありお墓だから、twittbotに永遠に在って貰わないと困る

｢新着ツイートのハイライト｣っていう仕様、は、い！ら！な！いーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

設定→通知→クオリティフィルター　これデフォルトではONになってるのか。しかも私のようなBotはもしかして迷惑な人として認識されてるっぽい

｢[クオリティフィルター] をオンにすると、アカウントの所在地や行動などのさまざまな要素を利用して、表示されるツイートのクオリティを改善できます。重複するツイートや自動投稿と思われるコンテンツなど、不快なコンテンツが表示されなくなりますが｣

自動投稿を｢不快なコンテンツ｣とかって一括りにしないで頂きたい。

Twtterアプリさんに私が求めてるのは、個人の事情を勝手に推測してお節介な仕様を新たに作ってくれることではないんだ…なんか、もっと、違うんだよ………

エアリプは届けたい相手には絶対に届かない。届かなくていいところに流れ弾が当たるだけ

Twitterが勝手にアルゴリズムがどうとかいって時系列を無視して余計なお世話的なタイムラインを出してくる案には反対だと言っておきます。緊急のときとか情報の時系列が物事を判断する際に重要な場合もあるんだし。

Twitterで誰とでも再現なく千でも万でもフォローし合える人は、Twitterじゃなくても既に繋がってるんだからいいけど、そうじゃない。知り合いとは違う、本当に心の繋がりを厳選したい人にとってのTwitterの存在の大きさを鑑みてくれることは、企業の利益にはならないのだろうけど

Twitterさんが、新しいことを取り入れる度に、私の閲覧環境との格差が開いてさびしくなる

ついったーや日記に書くとき私はいつも、読んでるひとの存在を気にしたりしなかったり、意識することが楽しかったり意識しないから書けたりする

ふぁぼが「いいね！」なんかになったりしたら、そこに込めてた色々な気持ちがうまく伝わらない気がする。各位脳内で、一番ふさわしいと思われるニュアンスに変換して受け取ってくだされ。

フォローして下さったかたが鍵つきで、どんな人なのかわからないから、フォローリクエストしたんだけど、それでツイート頻度など見せて頂いてからリムーブすることもあり得ることをご了承ください。

ごめんね、フォローしたい気持ちがいっぱいではあるのだけれど…ツイート数と読み込みの重さ、そしてAPI切れなどの兼ね合いから、リストに入れて読ませていただくことがしばしばあります

ところでここのTLの話ではないけど。RTした人みんなフォローします、っていうツイート見ると「あ、この人、フォロー数が増えすぎて私の呟きを読んでくれる暇なんてなくなる人だ、寂しいからRTしないでおこう」とか思っちゃうんだ。我ながらどんだけあれなんだ

顔文字登録のしかたを未だに分かってないので、好きな顔文字はフォロワーさんのツイートからコピペして入力する生活(ノ)`ω'(ヾ)♡

何か誰かを好評価して褒めるツイートは拡散したくなる(私の好きな人や作品なら尚更)だけど、そこに誰と比べてとか、それにひきかえ誰はダメとか彼は下手だとかの貶し文言が入ってるとイヤ。誰にも刺さらず傷つけなさそうな称賛ならリツイートしやすい

あ、これね、このツイートね、いつか｢ああ、こんな気分だったことがあったね。ふふふ｣ってツイログで読んで振り返るために書いてるから。

｢アカウントに携帯電話番号を登録しておくと、以下のメリットがあります。(中略) Twitterを使っている友だちを見つけることができます。友だちがあなたを見つけることができます｣これのどこがメリットなんだろう。怖いよ。電話番号を知ってるのは友だちだけじゃないんだから

Twitterは何ゆえそんなに｢友達の友達は皆んな友達｣みたいに繋がらせようとしてくるのか？ってその方が儲かると思ってるのかそうか

リストから色々なクラスタの方々のツイートを読んでいると、つくづく思う、…TLで話題になってることが本当に人それぞれなんだなあって。どこかで大問題になってることが、ここでは全く知られていなかったりするし、その逆もある。当たり前だけど

エアリプしてる人のエアリプが、本当に届けたい人には響かず、関係ない誰かがそれを読んで「私のこと！？」と思ったらしく、その誰かがまたエアで呟いたものを読んでまた関係ない誰かが「俺のこと！？」と思って反応しているのを目撃しても、どうにもできない。

ついったで自分とは違う世代や生活時間を生きるひとの呟きを拝見して私もかなり柔らかくなれたと思う。ありがたいです。

このアカウントさんは好きだけどその意見には反対、とか、このアカウントさんは好きではないけどその意見には賛成、とか、そのたびに心の目を瞑ったり薄目開けたりする自分がいる

Twitterは文字数制限があるからこその文化の土壌となっていると思うので、文字数制限万歳。

あの人とあの人とあの人が共通趣味を持ってるから互いに知り合ってしまえばいいのに、等と考えちゃう私のお節介も大概にしたほうがいい。これでは、おすすめツイートやおすすめアカウントを表示してくる某お節介なSNSのこと言えなくなる

ツイートってよく考えたら笑える。呟きが届くのは、フォローしている人へじゃなくてフォローしてくれている人へ、だものね。ラブレターを紙飛行機に折ってあなたが前方へ投げ飛ばしたメッセージはぐるっとUターンして全て後ろの誰かがキャッチするばかり

嬉しいことがあった。別あかでのことだけど。私がりついーとした他のかたの呟きを見て、また別のフォロワーさんがその呟きに感動してリプライを送っていたのを発見した。なんか、とても幸せ。微力ながら、私も生きてる甲斐があったって感じた。

数人のフォロワーさんに向けて呟いた気分でも、現在と未来の世界中の人類に向けて呟いてしまったことになるんだよね。