神様が人を愛することについて思った

さっき、ツイッターのタイムラインに流れてきた、
まつたけ短歌botさんの呟き、
「電球を愛おしそうに持ち歩き日の光の中で笑う神様」(引用)
https://twitter.com/denpakinoko/status/708076847615971328

読んでなんとなく思った。
そんな神様って、なんだか子供みたいだなと。

ていうか、子供みたいに先入観もなく無条件にそこにあるものをあるままに観て愛せる状態を「神様」って呼んだりするのかなヒトは、と。

私の好きな人は、神様に愛されている人。
神様に愛されるってどういう状態なんだろう。
神様が人を愛するってどういう風に愛するんだろう。
子供みたいにだろうか。
愛されたことがわかる状態、わからない状態、どう考えても、それは
わかるほうが幸せだろうと思う。
子供みたいに神様から愛されてると感じられる人は神様に愛されるんだろうか。
頭じゃなくて心だろうか。
でもそれをあらわすのに頭は必要になるだろうか。邪魔になるだろうか。

そんなことがこの先、否が応でも、わかっちゃうような時がくるのかな。