よく考えたら自分の意志で何とかできることじゃないすごい力で生かされてることについて

生かしてくれてる力について共感したのでメモ。

鍵つきのついったらーさんが、上手な喩えでわかりやすく書いていてくれてることを
それがいつか公開されるかもしれないから全文引用したいのを堪えて
でも記憶にとどめたいし、いつまでも忘れたくないので
この思いのごく一部を、栞のつもりでメモっておく。

頭で何を考えようと考えまいと、
心が何を絶望しようとしまいと、
自分が何かをどうこうできることには限りがあっても、
人は(そして全ては)、すごい力に生かされていて生きていて、
その力は、その自らの中に、ある。絶対。信じようと信じまいと。
だからその力、その、生かしてくれてる力に、おまかせ。
このどうにもこうにもできない思いごとまるっと、「おまかせする」

そうして、自分の頭や心が勝手に出現させた悩み苦しみを手放せる、
だから何がなくとも、しあわせでいられる。

・・・ということを。
追加・これも、改めて気づかせてもらったこと:
自分が存在することを肯定することと、他人が存在することを肯定することは、
切っても切れない深いつながり。
何がどうだから良いとかダメとかじゃなく無条件な肯定=愛