年末の思い(ついーと)

昨日は不思議なご縁の方々とご飯を一緒に食べてとても幸せだった。初めてのお顔合わせっていつも事前にめっちゃ緊張するんだけど、会ってもきっと大丈夫だと私が想像したひとは会ってもやっぱり大丈夫なんだ。そして長生きはしてみるものだと思った。

脳みそだけの、いや、魂だけの存在になりたいって時々思う。でもそこに辿り着く前に、掃除しないといけないステージを生きることが必須科目なのかな。落第しそう

演劇活動している人のお話によると、お芝居をする人は人の内面、感情、に対して感受性高いけど、そういう人々が協力してチームワークで劇を作り上げる際に一筋縄では行かないことが多々あるらしい

室内が片付かない主な原因が紙類。でも学業や事業の年度の区切りじゃないときにはばっさり捨てたりしまったりが出来ない仕掛品ばかり。年末年始と年度の区切りが一致していればいいのに。江戸時代みたいに。

大切な事項は、どうでもよさげな事項とがっちりくっついてて分離手術できなくて無理に剥がすと血が出そうで。

あれにもこれにも私の気づいてないだけの意味があるんだろうと思う。

私の自慢なことは(いつも言うように)好きなひと達が必ずといっていいほど素敵だということ

そうだ、今朝見た夢。物理的な法則が全部リセットされたというニュースが流れ、すべてのひとたちはいつ空からひゅーっと掴まれきゅーっと畳まれぽーんと飛ばされるかわからないらしい、っていうのだった。夢で良かった!初夢はもっと穏やかなのを期待、しーゆあげいん今年または来年