って言うか、読まれたくなかったら鍵をかけたらいい(追記あり)

追記:
下記の私の記事には、私の傲慢なところが出ている。
原則と、ひとの心理は、また別なんだということを噛みしめたい。

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いつ、どの呟きを読もうが、ふぁぼろうが、りついーとしようが、読む人の勝手である以上は
その呟きを読まれたくなければ
お気に入りに入れられたくなければ
拡散されたくなければ
鍵をかけて、
だれのフォローも許さなければいい。

とある日の、ついーと。

独り言のように呟いたことを、フォロワー数の多いひとに取り上げられたことについて、文句を言ってる人が時々いる。だけど鍵あかでもない限り、インターネットに書き込むということは世界中の人々に向けて喋ること。また、いまネットを見てる人にだけじゃなく未来の閲覧者に向けて喋ることと同じ。